乾杯の挨拶であがってしまう人に

乾杯の挨拶であがってしまう人に

乾杯の挨拶は高々数分ですが、それでもあがってしまうあがり症の方にとっては大変なストレスになってしまうものです。あがり症には程度の軽いあがり症から病院での治療を必要とする重度のあがり症まで、いろいろなパターンがありますが、ここでは重度までは至ってないあがり症の克服法についてご紹介します。

○挨拶前にいろいろな人と話す
いろいろな人と喋ることで、自分自身を喋るモードにしておきましょう。

○乾杯の挨拶の前に深呼吸をする
乾杯の挨拶に限らず、何事も落ち着いて・・・が基本です。

○ゆっくりと振舞う
乾杯の挨拶であろうがなかろうが、人前で話す基本です。お辞儀、口調、視線、すべてにおいてゆっくりを心がけましょう。

○何か物を持って乾杯の挨拶をする
気分が拡散し、あがり症を和らげる効果があります。

○視線が気になる人は視線を誰か特定の人に向ける
大勢の視線を気にするのはあがり症の原因になります。

○足の指先を丸める
見えない部分に力を意識的に込めることで意識が分散しあがり症が和らぎます。

○開き直る
乾杯の挨拶のような数分の挨拶であっても、人に良く思われたいというのが人の常ですね。しかし、それがあがり症を表面化させる根本原因になっていることがほとんどです。「もういいや!どーにでもなれ!」という発想で挨拶に臨んで下さい。乾杯の挨拶くらいであれば2〜3分で終わらせることもできます。


乾杯であれ、何であれ、人前で挨拶することに慣れてないからあがり症が出てきたりするものです。挨拶することに慣れれば、極端な話、乾杯の挨拶を全部自分が率先してやったりすれば、ほぼ間違いなくあがり症は克服可能なのです。