乾杯の挨拶〜練習するなら

乾杯の挨拶〜練習するなら

忘年会や新年会など、身内の宴会で乾杯の挨拶を頼まれたからと言って、練習までして準備する人はいないでしょうが、結婚式なんかで乾杯の挨拶を頼まれるとついつい練習もしたくなるものです。

ここでは乾杯の挨拶(乾杯の挨拶だけに限らず、スピーチ全般)の練習をするうえでのポイントなんかを書いてみたいと思います。

○声を出して練習する
話し方チェックの一つとして、声を出して練習すると良い効果が得られるようです。自分の耳で自分の話し方をチェックし、それを調子として覚えておけば、本番であがることも少なくなるでしょう。乾杯の挨拶であってもちょっとした1分スピーチを練習するくらいの気持ちでやってみてください。

○原稿があれば、それに忠実に練習する
乾杯の挨拶は、本番のつもりで、原稿とは違うことであってもそのまま話を止めずに練習して・・・という人もいますが、それをやると本番でも間違った方向に挨拶の内容が進むケースが少なからずあります。
すると、どうにかしようとかえってあがり症になってしまったり、話し方が変な感じになってしまったり、挨拶の内容が支離滅裂になってしまったりと良い結果を生みません。

丸暗記はいけませんが、原稿を用意しているのなら、その原稿の内容を自分の言葉で話す話し方を追求してみましょう。自分の言葉の話し方とは、調子の強弱をつけてみるとか、形容詞をちょっと多く使ってみるとか、そういう話し方のことです。

もちろん、忘年会、新年会、送別会に歓迎会など、身内の宴会時であってもそれは同様です。できれば乾杯の挨拶程度でと思うことなく、原稿を用意して練習のひとつもやっておいた方がそつなく乾杯の挨拶ができるでしょう。